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鍼灸治療
鍼灸は「はり・きゅう」
または「しん・きゅう」と呼ばれています。
東洋医学あるいは漢方医学の分野として
中国から伝わってきた伝統的医療で、
針を刺したり、艾(もぐさ)を燃焼させたりし
経穴(ツボ)に刺激を加え症状を改善させます。
鍼灸は様々な症状にも対応



近年、アメリカで鍼灸の病気に対する効果とその科学的根拠、
西洋医学の代替治療として
有効であるということが認められました。

鍼灸が有効とされている病気は
以下のものがあります。



鍼灸の歴史

鍼灸は日本に6世紀の初め頃に伝わったといわれています。

鍼灸医学は日本に伝わってきてから明治初期までの長い間、漢方薬と共に医学の主流として広く人々に活用されてきました。
しかし、幕末になり西洋医学が日本に来たことによって東洋医学は衰退を余儀なくされてきました。

東洋医学は病気など内因性のものに対しては、特徴を生かして治療効果もそれなりの評価を得ていました。
しかしながら、外傷(ケガ)などの外因性のものに対しての治療効果(治癒)が遅いということが挙げられます。

特に戦場で受けた外傷は西洋医学の外科で治療する方がはるかに役立ったこともあり東洋医学が軽視されたともいわれています。

しかし、最近では公的な医学研究所・医科大学・鍼灸大学や短期大学・医療機関等で様々な研究が進められているため、日本をはじめ、アメリカやヨーロッパ各国でも鍼灸が多く取り入れられるようになってきています。
​鍼施術

当院では、極めて細いステンレス製の鍼(長さ40mm~80mm、太さ直径0.17mm~0.33mm)を経穴(ツボ)や筋肉に刺していきます。
鍼を刺す際は合成樹脂製の筒を使い、極力刺した際の痛みがでないよう行います。

経穴(ツボや筋肉に刺した鍼は、ある程度の刺激(鍼を上下に動かしたり、回したり)を加えてすぐに抜く方法と、
10分~15分刺したまま置いておく方法があります。
また、刺した鍼に微弱な低周波パルスを流し痛みやコリ、血液循環の改善をする方法もあります。


​その他にも、鍼を刺したりせず皮膚に接触させたり、押圧したりする方法や道具もあります。
鍼に恐怖心がある方や、刺すのが苦手な方でも施術を受けていただけます。

小児鍼などにも用いられ、夜尿症や夜泣きなどにも効果的と言われています。

当院で使用する鍼は全て使い捨てのディスポ鍼です。
感染症などの心配はありません。


灸施術

灸の施術は艾(もぐさ)を使い経穴(ツボ)や筋肉に対して熱刺激を加える方法です。その方法は直接皮膚に艾を乗せて着火させる直接灸と、艾と皮膚の間を開ける間接灸とに大別されます。

当院では艾を指で捻る昔ながらの方法だけではなく、筒中に艾が入っていて温度調節ができるもの、温かい程度の気持ち良いもの、煙の出ないものなど患者様に合わせた灸施術を行っています。

遠慮なくご相談ください。

艾には薬用効果があることが証明されています。
お灸はその薬用効果と燃やすことによる温熱効果の2つの効果で症状改善や、免疫機能を高めます。

最近ではお灸をすると白血球の増加や抗体産生細胞の活性化により感染源の消滅などが証明されています。
病気に対する免疫力・抵抗力を高めるだけでなく、お灸の熱によりヒートショックプロテインというプロテインの一種も作られるため代謝機能も高まります。
料金のご案内
鍼灸施術 5500円 *初回は初診料として1000円がかかります

*最終施術日より3カ月以上経過した場合、初診料1000円が再度かかります​